QLOOKアクセス解析

時々しか書けない本と映画の下手な感想文

映画・本ジャンル雑多な偏愛ど下手感想文。全力ネタバレ注意で。

Entries

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(海外ホラー映画)

2月にレンタルして観て、キャプチャもしてたのに、
全然アップしてませんでした。

小さな町デリーでは30年周期で恐ろしい出来事が起こり、
子どもが消え始める。
人の恐怖心につけこむピエロの姿をした「IT(それ)」に
立ち向かう、少しはみ出した、少し弱虫の
子どもたちの物語。

it01.jpg

予告でもあった有名なシーンですが、
なんかストビューでこれに似たもんがあったという
非常に面白いものを見ました。
排水溝から覗くピエロみたいなやつ。

it03.jpg
it04.jpg
it05.jpg

怖いシーンはガンガン来ます。
これでもかとガンガン来ます。

it06.jpg

じゃあ万人受けしないホラーかというと、
和製ホラーに近いので、
それがOKという人なら全然大丈夫です。

it08.jpg

打ち勝つためにはペニーワイズを恐れないこと。
恐怖心をゲシゲシされるだけです。
大した相手ではない。

息子と夢中になった原作や90年の前作(ビデオ借りた)と
相違点はいくつもあります。
だから違和感はすごいです。

90年版は大人の彼らと子どもの彼らが交互に映ります。
大人になった彼らはすべての記憶を失っていて、
30年ぶりに招集がかかったときに、
打倒ペニーワイズを思い出し、また故郷に集まる。
だから大人も子どもも、誰が誰かわかったけど、今回は…

ビルとベンとベバリーしか分からんやんけ


子どもたちの特徴を描くには尺が足りなかったと感じます。
続編が2019年秋に公開、そちらは大人バージョンです。

しかしこれは大人子どもを交互に見せることで
面白かった前作を、
トータルで超えるのかどうか。

いや、今回のほうが面白いと思える方も多いんですよね。
そもそも前作があったのを知らない方も多い。
前作でもメチャクチャ怖いシーンがあって、
幼い息子が固まっていたけど、
見て後悔してたかというと、
ホラーらしいと興奮してて今でも印象に残ってるらしい…。
来年公開される分も楽しみです。



関連記事

ナミヤ雑貨店の奇蹟(日本ファンタジー映画)

2012年と1980年とつなぐ、雑貨店での一晩の奇蹟が、
むかしむかしの人々の人生を変えていく。

東野圭吾の原作を、読むつもりで買ってたのに、
断捨離をしたときに無くしてしまったんですね。
また何とかしよう……。

namiyazakka01.jpg

強盗をやってしまった若者三人組が、
空き家になっている「ナミヤ雑貨店」に身を潜めた夜。

当時の老店主が放り込まれる手紙に返事をすることで
人々を救ってきた人生相談が、
なぜか時空を超えて始まったその一晩。
つまり32年前の人々から手紙が放り込まれ始めます。

別に悪人でもなんでもない彼らのひとりが、
何の気なしに返事を書き始めて、

namiyazakka02.jpg

現在との符合に気づいて真剣な返事に変わっていく。

そのことで過去の人々が自分の人生を見つける、
それがすべて点と線として繋がっていきます。

三人組に繋がってるんですが……。

namiyazakka04.jpg

音楽活動の背を押してやった人間の死を知っても、
それを伝えれば彼が命を賭けて救った子どもが死ぬ、
だからそれはできない。

namiyazakka05.jpg

namiyazakka06.jpg

namiyazakka08.jpg


彼らが軽い気持ちで始めた回答で、
幸せになっていく人々がいるわけですよ。

西田敏行さん演ずる店主は、
自分がいない未来のこの店で、一晩の奇蹟が起きることを
知っていて、一晩だけ相談受付を再開することを
言い残してます。

namiyazakka07.jpg

それを知る三人組。

namiyazakka09.jpg

主役の山田涼介くんが演じた青年は、頭が良い設定なので、
未来から過去に送るアドバイスとして、
歴史を知っているからこその経済的助言をしているのがツボ。

東京地価の値上がりや経済状況の変化を教え、
その好景気に乗って今のどん底生活から抜け出す方法。
だけでバブル崩壊の前に必ず投資をやめること。

わたしも未来の誰かに、こういう知恵を託してほしいですわ。

東野圭吾作品は『手紙』が感動すると言われていて、
あまりにあんたは絶対好きなはずだから読め読めと
身内に言われ続けて読んだけれど、ちっとも駄目で、
彼の作品は敬遠していたのでした。
ただこれは原作を読みたいと思ってまして、
原作が前述のとおりだったため、
DVDをレンタルしました。

大感動ではないですが、それなりに良い。



関連記事

東京喰種(トーキョーグール)(日本映画)

人間をエサとする一見人間の魔物に
なっちゃった主人公の話。

tokyogho01.jpg

憧れの女性とデートができたと思ったら、

tokyogho02.jpg
tokyogho03.jpg

喰種(グール)で食べられかけたという大災難。

しかも救助されたはいいけど、死んだその女の
内臓を移植されたもんだから、

tokyogho05.jpg

自分も喰種になってしまったという。

これはなんか、あれだ。

CLAYMORE(クレイモア)

その辺に似てるような気がしないでもないです。
あれも半人半妖みたいな女戦士のストーリーだから。

tokyogho06.jpg

そんな食人種になったからって、いきなり人は食べられない。
だから同族の面倒を見るカフェで面倒見てもらったりします。

tokyogho10.jpg

tokyogho12.jpg

原作未読なので誰が誰か、
オリジナルストーリーか
オリジナルキャラがどれだけいるか、
少しも分からないんですが、

この人の髪型と髪の色、

tokyogho14.jpg

コスプレ感半端なし。
ちゃんと観てなかったけど、
4年ほど前に悲報扱いされたドラマぬ~べ~の
玉藻のようじゃないですか。

tokyogho16.jpg

殺された仲間の仇を一生懸命取りましょうと
頑張ったりする。

わりと最強だったのは

tokyogho17.jpg

両親を殺された子どもというあたり。

既視感が強い作品でした。
設定は前述のとおりCLAYMOREのように、
人が人でなくなった主人公を思い出します。
そして喰種(グール)になっても
何故生きたいと思っちゃいけないんだ、と
人と同じ悲壮感を滲ませるあたりは、
小野不由美の『屍鬼』そっくりです。
あれも人の姿をした魔物が人を獲物として狩る。

でも中盤あまりに退屈すぎたので、
DVDをパソコンに突っ込んで
一時停止したまま、
30分ほど仮眠取ってました。

レンタルしてきたから続き観たけど、
無料動画だったら最後まで見てないかも?

実写映画から原作を手に取ることはたまに
ありますが、
申し訳ありませんが、あまり興味なし……

ただこの作者さんの画力は評価高いですね。



関連記事

DEATH NOTE Light up the NEW world(日本映画)

DEATHNOTEの正式な続編ということだし、
6冊ノートのルールが使われるってことで、
ドラマ最終回後に公表されたあと話題になった映画。
そして公開されたあとで、
あまりにひどい出来だと話題になった映画。

一度動画で半分観て退屈すぎてやめたんですが、
エアー批評はいかんと、
レンタルして再チャレンジしました。

death201602.jpg

東京の大量殺戮シーンは神戸大丸の前でーす。
エキストラに出演するはずでしたが、
日のべした結果、
若い人だけに絞られたらしい。

death201604.jpg
death201605.jpg

面白いのか面白くないのか。

death201606.jpg

きれいにまとまった前作、いや本家本元を
ひっかきまわして台無しにしているように
感じ始めるけど、とにかく観続けます。


death201607.jpg


死神ビジュアルは綺麗です。

death201608.jpg

ただキラ(夜神月)とLは謎のままフェイドアウトしたのに、
故人とはいえ世間に顔さらしていいのか?
もう何もかも前作レイプ感満載。

death201609.jpg

リュークも老けたように思えるし。

death201610.jpg

松田やミサを死なせるほど、この映画が
大作だという感じがあまりしません。
おかしい。
前作の正当な続編であり、
旧登場人物をどうこうしても、納得できるはずの
大作のはずなんですが、
何か違う納得のいかなさが募るばかりです。

death201613.jpg

メイン三人が全然頭がよくなくて、
ちっとも頭脳戦をしてくれないのが
一番残念なところでしょうか。

6冊ルールを大きく活かしてほしかった。
ノートを封印できる6冊ルールで
大団円にしてこの作品を終わらせる方法もある。

death201615.jpg

大切に想ってしまった人間のために人を殺した
死神がそれを悔いずに
崩れていくシーンは、
前作に劣らずの名シーンとはいえますが。

佐藤信介監督作品は面白いよ!と以前人に
言われたのですが…。

これも観た。
『GANTZ(実写)』もテレビやDVDで観た。
この間『いぬやしき(実写)』も観に行った。

全然ダメというのではなく、
何か最後が納得がいかない映画が多いかも…。
どれも原作が好きなのに、
え?ちょっと待ってくださいな、というラストに
持っていくような映画になっている気がしますね。

面白いともつまらないとも言えない
この作品を、
今見終わって感じるのは空虚さというか、
どんな話だっけー
と思い出せないほどの
詫びしさです。

でも面白かった人は絶対にいると思うし、
観て面白い人はいると思うので、
まず菅田将暉くんのファンには
いい見せ場があると思いますよ。
彼が本当の黒幕なら
一番おいしい映画だったんでは?
その意味で失敗感。





関連記事

ポルターガイスト(海外ホラー映画)

ホラー映画としては有名ですね。

Poltergeis01.jpg

家で怪現象が起きるよと思って少し困ってたら、

Poltergeis03.jpg

5歳の娘を持ってかれて
呑気にしていた両親後悔先に立たずと。

Poltergeis08.jpg

超心理学者が家の調査調査を繰り返して
霊能者を呼ぶ。
この霊能者タンジーナはシリーズ通して登場。

Poltergeis09.jpg

Poltergeis10.jpg

ボールとロープと母の気合で娘を取り戻しました。

しかしながら

Poltergeis11.jpg

もう引っ越しをする家族に容赦ない霊たち。
しつこく娘を連れていこうとします。
どんだけロリコンやねん…じゃなくて、
若くて生命力あるほうがいいということですね。

父親んとこの社長がいい加減な土地整備をしていて、

Poltergeis12.jpg

家の下は移転が半端な墓地の残骸、
つまり棺とゾンビだらけでした。

Poltergeis13.jpg

この1作目で終わると思ってたのか、2作目以降の
ラスボス悪霊と食い違いがある……。

そして有名ですが、これはいわく付きの映画。
この映画のあと姉役が、
2作目のあと悪霊役が、
3作目のあと幼い娘役が、
次々亡くなってるというやつですね。

なんかリメイクされてるみたいですが、
その辺いいんだろうか。

キャロルアン役のヘザー・オルークちゃんの
遺族の方にはどうなんだろう。

これをレンタルしてかなーり久しぶりに観て、
既視感があったのは、

ゴーストハント(悪霊シリーズ)

超心理学者が機材持ち込んで
怪現象を調査して霊と判断してから、
霊能者を呼ぶという流れです。

ゴーストハントシリーズは、
この1作目の流れと似てる気がしますね。
最初から霊ガー霊ガーではなく、
研究者が調査をするというのは
面白いストーリーなんですよ。







関連記事

ご案内

インフォメーション

2018/1/21 日本映画「帝一の圀」をキャプチャー加えて改稿しました

更新履歴



総記事数:

プロフィール

ざくろ

Author:ざくろ
お越し頂いてありがとうございます。
当ブログ管理人は好みが偏っており、
ジャンルはバラバラです。
世の中から死滅した録画ビデオや
幼稚園時代に観た映画の無料動画
幼稚園時代に読んだ本にまで遡って
感想を書いています。
更新は月に数回~数ヶ月に1回と
マチマチです。
アフィリバナーを貼っていますが、
表紙やパッケージを「こんなです」と
貼っているというのが理由ですので、
嫌な方は押さないでくださいね。
amazonなので、ここより役に立つ
他の方のレビューが読めるという
メリットだけはありますし、
押しただけでは売れませんので、
その点はご安心くださいませ^^

更新時以外あまりチェックしないので、
コメントには気づきにくいです。
その点ご了承ください。
原則リンクは当方からは貼りません。
お貼り頂くのはご自由にして下さいね。
もしお貼りいただいた場合、ちょっと
教えていただけると嬉しいです^^
うちからも貼ってもいいよ!と
言っていただければ、もっと嬉しいです!

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

04月 | 2018年05月 | 06月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


Comments...A

<>+-

お願い

このブログの文章、画像の転載を禁止致します。 また、画像と映像の著作権は出版社や映像会社にあり、 著作権侵害に触れない「引用」の域を出ない範囲で キャプチャ他を利用してお借りしていますが、 抵触したと判断され、削除依頼があれば、 画像、動画を削除致します。

最新トラックバック

アクセス

現在の閲覧者数:

Poodle時計(Red)

全記事表示リンク

右サイドメニュー

検索フォーム

ブログ村トーナメント結果上位のみ

いぬばか(映画)
第2回 B級映画ブログトーナメント 準優勝
イヌココロ(絵本)
犬が出てくる絵本ブログトーナメント 優勝
あたしのいもうと(絵本)
こころの絵本ブログトーナメント 優勝
さびしんぼう(映画)
おすすめのファンタジー 5ブログトーナメント 優勝
コブタの気持ちもわかってよ(絵本)
やさしい絵本ブログトーナメント 優勝
白いオウム(絵本)
小さな動物の絵本ブログトーナメント 優勝
ワンワンワンー捨て犬たちの小さなおはなし(絵本)
やさしい絵本ブログトーナメント 優勝
きんいろきつねのきんたちゃん(絵本)
お勧め絵本トーナメント 準優勝
光の帝国 常野物語(小説)
私の好きなファンタジートーナメント 準優勝
優駿(小説)
馬が出てくる本トーナメント 優勝
ゴーストハント6 海からくるもの(小説)
ホラー映画・小説トーナメント 優勝
帝都物語(映画)
第11回ホラー映画トーナメント優勝
黄泉がえり(映画)
おすすめのファンタジー(4)優勝
遠い海から来たCOO(アニメ映画)
第9回アニメ映画トーナメント優勝
さくら(小説)
忘れられない本(3)トーナメント優勝
夏の庭ーThe Friend-(児童文学小説)
忘れられない本 (4) ブログトーナメント優勝
うらぼんえ(二時間ドラマ)
おすすめのファンタジー 7ブログトーナメント優勝
ぼくらの(漫画)
アニメ&ソング、漫画のブログ7 トーナメント 優勝
里見八犬伝
ファンタジー作品3ブログトーナメント優勝

2015.8.1より

ブログ内のどの記事を多く見て頂いたかの集計です 4時間ごとに集計されています

2016年4月から動作せず全く反映していませんでした。記事アクセスにかなり変動がありましたがご参考にならず申し訳ありません。4ヶ月経過後対処して頂きました。