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時々しか書けない本と映画の下手な感想文

映画・本ジャンル雑多な偏愛ど下手感想文。全力ネタバレ注意で。

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DEATH NOTE(日本映画)

ミュージカル化はしたし、7月からは連続ドラマだそうで、何が起きた、
デスノート。もう10年にもなるのに。
観たくなったからまず前編から。

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映画での月(ライト)はもういきなり犯罪者殺してるので、
時系列としては、何故ノートを拾って使うようになったか、が後。

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リュークはやっぱりこれだ、中村獅童さんの声でこのCG。
ドラマじゃ特殊メイクか着ぐるみか。
甦るドラマぬ~べ~の坂上忍の鬼。あの低レベルはやめて。

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わたしの中では、このキャスティングが完全インプットされて、
ワタリもおひょいさん。いい感じのワタリでした。
ただ、捜査員が、なんで相沢より宇生田が上役っぽいのか
よく分からない。
後編で模木が殺されたのも分からない。
原作で殺されたのは宇生田。
相沢がブロッコリーヘアじゃないのも分からない。

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前編で親子そろって最高に興奮したシーンは、やっぱりLが
死刑囚に自分を演じさせて、テレビを使い、キラの殺し方と
居場所を絞った場面。
余裕綽々だったライトが、初めて驚愕の表情を見せたのが。
負けず嫌いのせいですぐ楽しそうな顔になったけど。

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キラ捜査本部のトップ、夜神総一郎はライトの父親という
複雑な関係。
正義感が強い真っ当な人ではあるけれど、やっぱり息子
贔屓なところが、多少捜査の邪魔をした感があるかもですね。
優秀で正義感の強い息子を信じ切って騙されている。

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キラ候補としてライトを尾行するFBIのレイを始末する手駒の
一つとして利用された、犯罪者の恐田奇一郎さん(後ろ姿)。
苗字だけなら、何て不幸な苗字と思うけれど、名前までとは
あんまりな親だと肩を抱いて同情したくなる。
ここまで策略を考えるライト、言い換えれば作者の大場つぐみ、
凄すぎます。

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松ケンのL。
これを超えるものはないと思うんですが、ミュージカルの
小池くんも動画見る限りでは上手だけど違和感あったし、
ドラマともなると、演じるの誰だか…プレッシャーだろうな。
L=松ケンと世の中では認識されてるようなものですから。
映画から見て、何だこの変人の役は、そしてそれを
演じてるのは誰だ、とびっくりしましたが、原作を読んで、
ますますびっくりした松ケンのL。
そういう意味では、藤原竜也のライトも凄みがあるから、
この二人で固定されてるライトとLを、別の誰が見事に
演じてくれるのかドラマ。

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盗聴、盗撮されて見張られてる間に、犯罪者を殺す手口。
ポテチの中に小型カメラとデスノートの切れ端。
こんなの、普通ポテチの中いちいち覗きこまないと無理。
原作では惜しげもなく、ポテチ袋と一緒にポイしてましたけど、
小型テレビ6万ぐらいしてたんじゃなかったでしょうか。

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後編で第二のキラとなるミサも、そのきっかけとなる登場。
襲ったストーカー(変態AD)がデスノートで殺されます。
戸田恵梨香ちゃん可愛い。すごく可愛い。マジ可愛い。

death000010.jpg

恋人が殺された(自分で殺した)ことで、捜査本部に入るという
ライトと、Lが初めて顔を合わせますが、この時L、ライトが
盗撮の目くらましに使ったポテチを持ってポリポリやってます。
これは確か松ケンの案だとか?

どうもね、原作のLより、映画のLは要領が少し悪い気がします。
南空ナオミ、原作は華奢な美女だったのにえらくごっつかった、
それはいいとして、彼女の使い方もムゴイ。
彼女は原作では最後の最後にライトに騙されて行方不明、自殺
という道を選ばされたのに、映画ではライトの彼女を殺して
自殺した犯罪者。Lはそれを見守った形になってしまった。

わたしはあまり、新しい作品を楽しみに読んだり観たりする
ほうじゃありませんから、これもテレビ放送されている時、
ちょうど恐田氏バスジャックのシーンを、長男に勧められて
見たんです。
ムッチャ面白かった!でも、そんな途中から観てもわからん!
DVDレンタルだけじゃ息子たちが満足せず、中古買った!

ハリウッドでも制作再開だそうですが、この独特の心理戦を、
あっちで再現できるんでしょうか?
狭い日本で、日本人独特の湿った感覚だから、生きた
心理サスペンスじゃないでしょうか。
死神と、名前を書くと死ぬというノートという非日常的なものが
混じるけど、それで話が膨らむ高度な心理戦で、それは
原作を読めばもっと深く感じます。
ハリウッド…ドラマ…どないなもん?

また後編書きます。









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2018/1/21 日本映画「帝一の圀」をキャプチャー加えて改稿しました

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